仮設足場工事においては危険な高所での作業になるため、最も必要とされる安全性の確保を最優先に、事故やケガなどが起きぬよう細心の注意を払っています。
安全につきましては、日々の朝礼や終礼はもとより定期的な安全ミーティングなどを通じて安全に関する意識の共有を図っています。
今後も一つ一つの現場を大切に、お客様の期待に応えるべく日々努力を続けてまいります。
くさびのように打ち込んで使う足場です。くさび緊結式足場は枠組足場と同じ強度を保ち、ブラケットをハンマーで叩いて組み立てることができるので早く組み立てることができます。
中層から高層にかけての比較的大規模な建設現場において使われています。
墜落防止のため、防護ネット・外手すり(その下に中さん)・内手すりが必要です。また、物体落下措置として、幅木も使用します。
くさび式足場を使って構築する足場です。1本の支柱にブラケット(腕木)を出し、その上に歩み板を並べます。くさび緊結式本足場よりもコンパクトになるので、主に狭小地で用いられます。
縦幅や横幅がある程度自由に決められるので、通常の住宅工事やビル工事はもちろんのこと、建物同士の距離が近く足場を設ける場所が狭い場合にも有効です。
くさびで強固に連結しますので、ゆるみやガタツキが少なく安全で、組立作業が早くコンパクトで耐久性にも優れており経済的です。
建設現場の仮設足場の組立解体は、高所でスペースも狭いということもあり大変危険な作業を強いられています。
作業中に足場からの墜落・転落することによる労働災害を防ぐために開発された、先行手すりを内蔵した足場のことを次世代足場と言います。
次世代足場の特徴としては、
などが挙げられます。
メリットが多いこともあって今後、ますます普及が予想される足場です。
住んでいる人の個性やライフスタイルを主張する、門・塀・アプローチなどの外構工事もお任せください。
外構は道路や建築物の顔ともいえる部分で、その出来栄えは道路や建物の第一印象に大きな影響を与えます。
外構は、役割によって大きく3つに分かれています。
外構は経年劣化や家族構成の変化、まわりも含めた居住環境の変化に合わせて求められるものが変わってきます。まずはじっくりとお話をお聞かせください。
他、住まい全般のお悩みごとの解決、承ります。ちょっと使いにくい、もっとこうしたい、などのお困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。
お客様のご意見・ご要望に合わせたご提案と、誠実・信頼の工事で、お客様に満足と笑顔をお届けいたします。
外壁は建物の「顔」とも言われます。そんな外壁をきれいに保つためには外壁塗装が欠かせません。
弊社には「一級塗装技能士」の有するスタッフが在籍しており、外壁塗装の業務でも定評をいただいております。
また、足場工事と外壁塗装工事をセットでご提供しておりますので一括してのお見積りが可能です。それぞれの業者を探す必要がございませんので、お客様に負担がかからないうえに、コストを抑えることもできます。
弊社では「次亜塩素酸水」を使用しての除菌の業務も行なっております。次亜塩素酸水はウイルス除去に適しており、新型コロナウイルスにも効果は抜群といわれています。
除菌方法としては散布し、布で乾拭きをします。
除菌は一般的には次亜塩素酸ナトリウムを使用されますが、お手軽なかわりに身体には害のあるものです。
次亜塩素酸水は身体にも優しいので安心してご依頼ください。